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葛飾区の分電盤交換|オール電化移行時の40A→60A契約対応と工事の流れ

執筆: 徳永 弘之(合同会社ライフチェンジ 代表)監修: 徳永 弘之(合同会社ライフチェンジ 代表)公開: 2026/07/2310分で読めます対応エリア: katsushika
この記事の目次(31項目)
  1. 葛飾区のオール電化リフォームで増える分電盤交換のご相談
  2. なぜオール電化で分電盤交換が必要になるのか
  3. 電気使用量の大幅な増加
  4. 分電盤の老朽化と規格変更
  5. 葛飾区でのオール電化分電盤交換の実例
  6. 築25年戸建て 40A→60A+IH・エコキュート専用回路増設
  7. 古い配線の点検と追加対応
  8. 分電盤交換と契約アンペア変更の手続きの流れ
  9. 1. 現地調査と見積り
  10. 2. 東京電力への契約変更申請
  11. 3. 分電盤交換工事
  12. 4. 完了検査と説明
  13. 分電盤交換にかかる費用の考え方
  14. 葛飾区での分電盤交換 業者選びのポイント
  15. 第二種電気工事士の資格保有を確認
  16. 電力会社との手続きに慣れているか
  17. 現地調査をしっかり行うか
  18. オール電化機器の設置業者との連携
  19. 葛飾区の住宅事情と分電盤交換のタイミング
  20. 分電盤交換と同時に検討すべき電気工事
  21. コンセント増設・専用回路追加
  22. ブレーカー単体の交換
  23. 漏電・絶縁抵抗試験
  24. 葛飾区以外の対応エリアについて
  25. よくある質問
  26. Q. 分電盤交換にどのくらい停電しますか?
  27. Q. 契約アンペアを変更するだけなら分電盤交換は不要ですか?
  28. Q. オール電化にすると電気代は上がりますか?
  29. Q. IHやエコキュートの設置も一緒に頼めますか?
  30. Q. 葛飾区以外でも対応してもらえますか?
  31. オール電化と分電盤交換のご相談は合同会社ライフチェンジへ

葛飾区のオール電化リフォームで増える分電盤交換のご相談

葛飾区の戸建て住宅では、築20年以上経過した物件でガス給湯器やガスコンロからエコキュートやIHクッキングヒーターへのリフォームを検討される方が増えています。オール電化に切り替える際、電気の使用量が大幅に増えるため、既存の40A契約では電気容量が不足し、60Aへの変更とともに分電盤そのものの交換が必要になるケースがほとんどです。

合同会社ライフチェンジでは、葛飾区内で年間を通じて電気工事のご依頼をいただいており、オール電化に伴う分電盤交換と電力会社への契約変更手続きを一括でサポートしています。

この記事では、葛飾区でのオール電化移行時の分電盤交換について、契約アンペア変更の手順、工事の実際の流れ、費用の考え方、そして業者選びのポイントまで詳しく解説します。

なぜオール電化で分電盤交換が必要になるのか

電気使用量の大幅な増加

従来のガス併用住宅では、給湯や調理にガスを使用していたため、電気の契約アンペアは30Aや40Aでも十分でした。しかしオール電化にすると、エコキュート(約4~5kW)、IHクッキングヒーター(約5.8kW)、エアコン、電子レンジなどをすべて電気でまかなうことになり、同時使用時のピーク電力が大きく跳ね上がります。

特にIHクッキングヒーターは200Vの専用回路が必要で、既存の100V回路だけでは対応できません。エコキュートも深夜電力を使う200V機器です。

分電盤の老朽化と規格変更

築20年以上の住宅では、分電盤そのものが古く、回路数や安全装置(漏電ブレーカー)の性能が現在の基準に合わないことがあります。また、契約アンペアを上げる際、東京電力の引込線工事と合わせて分電盤の主幹ブレーカーも対応容量のものに交換する必要があります。

このため、オール電化リフォームのタイミングで分電盤全体を新しいものに交換するのが一般的な流れです。

葛飾区でのオール電化分電盤交換の実例

築25年戸建て 40A→60A+IH・エコキュート専用回路増設

葛飾区内の戸建て住宅で、ガス給湯器とガスコンロを使用していたお宅からのご依頼でした。家族構成の変化で在宅時間が増え、エアコンの使用も増えたため、オール電化への切り替えとともに契約アンペアを40Aから60Aに変更することになりました。

既存の分電盤は回路数が8回路しかなく、IH用の200V専用回路とエコキュート用の回路を追加するスペースがありませんでした。また、漏電ブレーカーも20年以上前の型式で、感度不足が懸念されました。

工事では、まず東京電力に契約アンペア変更の申請を行い、スマートメーター化と引込線の確認を済ませました。その後、新しい12回路対応の分電盤を設置し、主幹ブレーカーを60A対応に、IH専用回路(3P 50A)とエコキュート専用回路(2P 20A)を新設しました。

工事時間は約4時間、停電時間は2時間程度でした。事前に冷蔵庫の保冷準備や在宅ワークのスケジュール調整をお願いし、スムーズに完了しました。

古い配線の点検と追加対応

分電盤交換のタイミングで、既存の配線状態も点検しました。特にコンセント回路の一部で古い配線が劣化しており、絶縁抵抗が基準値ギリギリでした。お客様と相談の上、該当箇所の配線も更新し、安全性を確保しました。

オール電化への移行は電気への依存度が高まるため、こうした事前点検と補修対応が重要です。

分電盤交換と契約アンペア変更の手続きの流れ

1. 現地調査と見積り

まず、現在の分電盤の状態、回路数、契約アンペア、引込線の状況を確認します。オール電化機器(エコキュート、IH)の仕様と設置場所も確認し、必要な回路数や配線ルートを決定します。

この段階で、東京電力への申請が必要かどうか、引込線の容量アップが必要かどうかも判断します。

2. 東京電力への契約変更申請

契約アンペアを変更する場合、東京電力パワーグリッドへの申請が必要です。通常、申請から工事まで2~3週間程度かかります。スマートメーターがまだ設置されていない場合は、この段階で交換されます。

当社では、この申請手続きもサポートしており、お客様が直接電力会社とやり取りする手間を省くことができます。

3. 分電盤交換工事

電力会社の引込線工事が完了した後、分電盤の交換工事を行います。停電時間は2~4時間程度で、既存の分電盤を撤去し、新しい分電盤を設置、各回路を接続し直します。

IH用の200V専用回路やエコキュート用の回路も新設し、配線の絶縁試験と動作確認を行います。

4. 完了検査と説明

工事完了後、すべてのブレーカーが正常に動作するか、漏電ブレーカーのテストボタンが機能するかを確認します。お客様には各回路の用途と、万が一ブレーカーが落ちたときの復旧手順をご説明します。

オール電化機器の設置業者との引き継ぎも、この段階で行います。

分電盤交換にかかる費用の考え方

分電盤交換の費用は、交換する分電盤の回路数、追加する専用回路の本数、既存配線の補修範囲によって変動します。

一般的な12回路分電盤への交換と、IH・エコキュート用の専用回路2本を新設する場合、工事費と材料費を合わせて15万円~25万円程度が目安です。配線の引き直しが必要な場合や、引込線の容量アップが必要な場合は、別途費用が発生します。

東京電力への契約変更手数料は基本的に無料ですが、引込線工事が必要な場合は電力会社から費用が請求されることがあります。

なお、オール電化リフォーム全体の費用に含めて見積もりを依頼すると、全体像が把握しやすくなります。当社でも電気工事分電盤交換の詳細をご案内しています。

葛飾区での分電盤交換 業者選びのポイント

第二種電気工事士の資格保有を確認

分電盤の交換は、電気工事士の資格が必須です。無資格業者による工事は違法であり、万が一の事故や火災時に保険が適用されないリスクがあります。必ず第二種電気工事士以上の資格を持つ業者に依頼してください。

電力会社との手続きに慣れているか

契約アンペア変更には電力会社への申請が必要で、手続きの流れや必要書類を熟知している業者だと安心です。申請漏れや手続きミスがあると、工事が遅れる原因になります。

現地調査をしっかり行うか

分電盤交換は、既存の配線状態や引込線の容量、オール電化機器の仕様によって工事内容が変わります。電話やメールだけで見積もりを出す業者は避け、必ず現地調査を行う業者を選びましょう。

オール電化機器の設置業者との連携

エコキュートやIHの設置業者と、電気工事業者が別の場合、事前の打ち合わせと工事スケジュールの調整が重要です。両者の連携がスムーズな業者を選ぶと、トラブルを避けられます。

当社では、葛飾区を含む対応エリア全域でエコキュートIHの設置と電気工事を一貫して行っており、お客様の負担を最小限にしています。

葛飾区の住宅事情と分電盤交換のタイミング

葛飾区内には、築30年以上の戸建て住宅が多く、特に亀有、金町、新小岩、柴又、堀切といったエリアでは、住宅のリノベーションや設備更新のタイミングでオール電化を検討される方が増えています。

また、葛飾区は東京23区内でも比較的敷地にゆとりのある住宅が多く、室外機やエコキュートの設置スペースを確保しやすいため、オール電化への移行がしやすい環境です。

一方で、古い住宅では引込線が細いケースや、分電盤が玄関ではなく押入れの中に設置されているケースもあり、現地調査で細かく確認する必要があります。

分電盤交換と同時に検討すべき電気工事

コンセント増設・専用回路追加

オール電化への移行と同時に、キッチンや洗面所のコンセントを増設したり、エアコン用の専用回路を追加したりするケースも多いです。コンセント増設専用回路増設も合わせて検討すると、工事の手間とコストを抑えられます。

ブレーカー単体の交換

分電盤全体の交換までは不要で、特定のブレーカーだけ交換すれば良い場合もあります。ブレーカー交換のページでも詳しく解説していますので、ご参考ください。

漏電・絶縁抵抗試験

分電盤交換のタイミングで、家全体の絶縁抵抗試験を行うと、漏電リスクを早期に発見できます。特に築年数の古い住宅では、配線の劣化が進んでいることがあります。

葛飾区以外の対応エリアについて

合同会社ライフチェンジは、葛飾区だけでなく、松戸市柏市流山市市川市船橋市鎌ヶ谷市江戸川区など、千葉県北西部と東京都東部を中心に対応しています。

オール電化リフォームや分電盤交換についてのご相談は、お気軽にお問い合わせください。

よくある質問

Q. 分電盤交換にどのくらい停電しますか?

分電盤の交換工事では、既存の分電盤を撤去して新しいものに取り替えるため、通常2~4時間程度の停電が発生します。工事前に冷蔵庫の保冷剤準備や、在宅ワークのスケジュール調整をお願いしています。停電時間を短くするため、事前に材料や工具を準備し、スムーズな施工を心がけています。

Q. 契約アンペアを変更するだけなら分電盤交換は不要ですか?

契約アンペアを上げるだけであれば、分電盤の主幹ブレーカーを交換するだけで済む場合もあります。ただし、既存の分電盤が古く回路数が足りない場合や、オール電化で専用回路が必要な場合は、分電盤全体の交換をおすすめします。現地調査で最適な方法をご提案します。

Q. オール電化にすると電気代は上がりますか?

オール電化にすると、ガス代がゼロになる代わりに電気代が増えます。ただし、深夜電力を活用する料金プランに変更することで、トータルの光熱費を抑えられる場合が多いです。東京電力の「スマートライフプラン」など、オール電化向けの料金プランを検討することをおすすめします。

Q. IHやエコキュートの設置も一緒に頼めますか?

はい、当社では分電盤交換と合わせて、IHクッキングヒーターエコキュートの設置も承っています。電気工事と設備工事を一貫して行うことで、業者間の調整手間を省き、スムーズな施工が可能です。

Q. 葛飾区以外でも対応してもらえますか?

はい、葛飾区だけでなく、松戸市、柏市、流山市、市川市、船橋市、鎌ヶ谷市、江戸川区など、千葉県北西部と東京都東部の広いエリアで対応しています。詳しくは対応エリアのページをご覧ください。

オール電化と分電盤交換のご相談は合同会社ライフチェンジへ

葛飾区でのオール電化リフォームに伴う分電盤交換、契約アンペア変更、専用回路増設などのご相談は、合同会社ライフチェンジにお任せください。

第二種電気工事士の資格を持つ代表が、現地調査から電力会社への申請、工事、アフターフォローまで一貫して対応します。オール電化機器の設置業者との連携もスムーズに行い、お客様の負担を最小限にします。

お見積りは無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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